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8th発表前に作った画像
はじめに
2023-11-13、2023年の紅白落選が告知されました。
色んな人が、色んな事を思って、色んな発言してますね。
個人的にはメンバーがプロのアイドルとして『言ってはいけないかもしれない』事も、この機会に少しだけ言えたように見えて、そこは素直に嬉しかったりします。
そして、ただ「なんだよこの曲!?」って文句を言ってるだけではなくて、未来に繋がる意見を残しておきたいと思いました。
「こういう曲にしてくれ!」と。
完全に主観です。
ただ、1人1人が主観全開で言いたいことをしっかりまとめて、それを公開していくのが第一歩だと思ってます。
オタクはブログを書きまくれ。表明しろ。
Twitterなんぞ訳分からん馴れ合いアカウントで埋め尽くされて、検索機能が機能してないんだから。
「何があってもただ応援するだけ」も、それはそれで尊いです。
けど、もし道がズレてた時、「応援してるよ」だけでは何も良くならないとも思ってます。
信じるだけで世界が良くなるなら、世界はとっくの昔に完璧なはずですよ。
今までの振り返り
主観全開での各曲イメージは次の通りです。
1,2,3
キュン、ドレミ、今でも日向坂の顔とも呼べる、明るい曲。
そして3曲目でいきなりダークな『こん好き』にしたのは、マンネリ回避と「こういう曲も出来ますよ」のパフォーマンス幅を取ったんだと思ってます。
たまにある変化球としては全然いいと思います。
4,1A,5
ソンコト、アザカワ、しかたん。見事に明るい曲。
それでいてセンターの魅力も全開に出せてる素晴らしい曲かなと。
6,7,8,9
問題は……6,7,8、そして9曲目です。
6th『ってか』
→ダンス難易度をかなり上げて、ちょっとクールで、金村美玖さんに抜群に合ってる曲
7th『僕なんか』
→長期休養から復帰した小坂菜緒さんに重なる部分がとても多く、暗いけれど希望が最後に見える大人っぽい曲
8th『月と星が踊るMidnight』
→ある種のアイドル離れした低音ボイスの齊藤京子さんが訴えかけるような曲
この3曲、俺は全部好きです。
すべてセンターの良さをめちゃ引き出してるし、センターが曲の良さを引き出してる。
『センターが変わり、曲が変わり、また違う魅力を見せられてる』というのは間違いないと思います。
……けど、
けれど、
「これ明るい曲?」って聞かれたら、「ん?うーん……」じゃないですか?
シングル発売後に良く雑誌インタビュー受けてますけど、6thでも7thでも8thでも「やっぱり笑顔でパフォーマンスするようになっていきました」みたいなこと言ってたと思うんですが(7thだけちと不確かだけど)、曲自体が「明るい!」とは言いにくい。
MVでも3曲とも最後は『穏やかな笑顔』で終わるので、だから日向坂らしい曲とも言えるかもしれません。
でも、「新規ファンにストレートにオススメしやすい曲?」って考えたら、ちとズレませんか?
キュン、ドレミ、ソンコト、アザカワ、しかたん。
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この5曲のどれかをまず見て!ってなりません?
(YoutubeのMV再生数では1500万ラインがこの5曲と『こん好き』ですね)
新曲、確かに『前と同じような曲』ばっかりやるのは良くないのかもしれませんが……、
グループカラーがブレないために、半分くらいはそういう曲でも良かったと思うんですよ。
櫻坂さんだって、ほとんど『カッコよくダンスがバチバチの曲』じゃないですか。
6,7,8と2年間くらい『間違いなくセンターの魅力を出して表現の幅を広げてくれてたけど、日向坂らしい曲かどうかは疑問もある』という3曲だったと認識してます。
いやその、センターそれぞれ間違いなく日向坂メンバーなので、それイコール『日向坂らしい曲』と言えなくもないかもしれませんが……。
でもやっぱり、分かりやすく『日向坂っぽい!』とはならない3曲だったと思います。
(これ言うの本当にズルいんですけど、2022年の紅白で『僕なんか』でも『月星』でもなく『キツネ』を求められたの、つまり日向坂に求められてる曲じゃなかったという事なのでは?)
だからこそ、『明るい』『ハッピー』『笑顔』なセンターで、それに合った曲の復活を切望してたんですよ。
それゆえの9thセンター丹生明里さん予想でした
↓
心底願ってたセンターであり、期待であり、希望でした。
けれど、出てきたOne choiceが……
悪いけど、丹生ちゃんを見たこと無い人が歌詞を書いたんですか?
信じられないですよ。
funyofunyo.hatenablog.com
(↑上で言ってるのと似たようなこと書いてあります)
今でも許せない。どういう無駄遣いしてんの。
丹生明里さんにも合ってない歌詞、
日向坂のグループカラーにも合ってない歌詞、
だーーーれも得しない歌詞。
MV撮影時点で明らかに歌詞が届いてないんだから、少なくとも『丹生明里センター』は分かってるはずじゃん。
ワンチョイを悪く言うと丹生ちゃんも責任感じちゃうのかもしれないけどさ、どう考えたって歌詞が悪いって……。
丹生ちゃん悪くないよ!!!
『クソ暗い歌詞でも、丹生明里なら明るくなるだろ!w』とでも思ったか?
ありえないってこれ。
この前、加藤史帆さんがラジオ『ARTIST FC』で、1曲ずつ紹介する中、One choiceについて「丹生ちゃんのイメージとギャップがあって、私はギャップが好きだから好き」みたいな不思議な褒め方してましたよ。
曲を褒めなきゃいけない、丹生ちゃんを傷つけたくはない、けど明らかにセンターのイメージとはズレてる事は言っておいた方が良いのかも?とか思った結果出てきたコメントかもしれません。
(もちろん、そんな意図は無いかもしれません)
なんだかなぁ……。
MVも、明らかに歌詞が届いてない中、音だけ合わせて楽しく見えるように踊ってくれただけのもの。
曲決め→歌詞→振り付け→MV撮影
こうなって当然だし、これが無理ならもうスケジュールが悪いって。
2023年の頭、ファンがなぜか「早くリリースしろ!」「なんで何も無いんだ!」って騒ぎまくってましたけど、それに煽られてこんな惨状になるくらいなら遅れた方が100倍マシだよ。
「まだ言えない裏での準備があるのでリリースまだです。多分6月くらいですごめんなさい」とか素直に謝れば良かっただけだよ。
ファンなんて年2枚リリースに慣れたら年3枚、年4枚って欲しがるんだから無視して良いんじゃないの?キリ無いでしょ。
俺はリリースを増やせば増やすほど、リハ&MV&歌番組披露で潰され、ライブもやりにくくなり、外番組に行けるスケジュールが潰されまくるんだから、年2枚で十分でしょ派です。
10th
Am I ready?
上村ひなのさんによる、『可愛さ全力全開フルパワー!』みたいな曲。
MVが可愛すぎて、振り付けも可愛すぎて、歌詞がまるで頭に入ってこない。
けど、良いんです!これでええんや!!!!
「見てて思わず笑顔になってしまうMV」というだけでも個人的に大好きです。
金をしっかり使った舞台、衣装、CG。
現実を超えた、妄想ファンタジーを具現化した世界。
あまりにありきたりな『青春感』なんて、どのアイドルも持ってて大して面白くもないし差別化不可能ですよ。
だから、現実を超えて、新しい可能性をこの上なく見せてくれた素晴らしいMVだったと受け取ってます。
加えて、こうやって過去曲と比べてみると、『最初から最後まで迷いなく笑顔』っていう曲でもありますね。
これこそ日向坂曲や!!!
違う顔を見せつつ、やっと帰ってきたんや!!!😭
……と、思うのですが、ファンからの評判は微妙に悪い部分もあったり。
(ワキ見せが微妙にエロすぎるのかな?とも思いましたが、理由よく分かりません)
ブレたグループカラー
完全主観の先程のまとめを踏まえると、
1:明るい
2:明るい
3:暗い
4:明るい
1A:明るい
5:明るい
6:?
7:暗い
8:?
9:?
10:明るい
2A:?
6thリリースの2021-10-27から10thの2023-07-26まで、1年と9ヶ月。ほぼ2年間。
ここで「めちゃ明るい!」という曲を表題でやれてなかった結果……、
グループカラーがブレた、のだと思うんですよ。
1~5に慣れ親しんでる人にとっては、『明るい曲』が日向坂のイメージ。
6~9に慣れ親しんでる人にとっては、『ちょっと大人っぽさもある曲』が日向坂のイメージ。
だから、10thのAm I ready?のMVコメント欄で、
「日向坂らしい!」
「日向坂らしくない!」
という、完全に相反するコメントが書かれたんだと思います。
これ……、そこそこヤバだと思いますよ。
「アムアイで日向坂らしさが帰ってきた!」と言う人も居れば、
「ガラス窓を表題曲にしろよ!」と言う人も居る。
真逆です。
ファンですら割れて意思統一が出来てない。
期待するもの、イメージするものが真逆になってる。
そして当然、外部から見ても良く分からないグループになってるかもしれません。
あまり知らない人に『明るい感じでデビューして、笑顔が多いけど、明るいか暗いか良く分からない曲をリリースしました!』とか意味不明だって。
「明るいグループが、明るい曲をリリースしました!」以外は本来ありえんのでは?くらいに思いますよ。
運営ちょっとだけ擁護
「じゃあ何をどうしてたら良かったんだ?」と考えた時、センターの選出に関しては俺は95%賛成します。
(5%は復帰直後に小坂菜緒さんセンターやらせたのがやっぱ頭おかしいだろというのと、それでもセンターにしただけの価値はあったよなぁ……という認めるしか無い魅力、けどやっぱ反対もしておきたい感)
5th期間あたりのコロナ禍によるモチベ低下の中、覚悟を決めて1人頑張りまくってたという噂もある金村美玖さんが6thセンター。
7thでの復帰直後に休養中と重なる歌詞をやった小坂菜緒さん。
8thでのキョコロヒーなど大活躍だったエース齊藤京子さん。
それぞれ『選んで当然』のセンターだったし、そのセンターに合った素晴らしい曲だったと思います。
ここはやっぱり文句言えない。
「なんで◯◯センターじゃないんだ!?」は無いです。
そして丹生明里さんを選んだのも、理想的すぎてビビったほどに素晴らしい選択だったと思います。
……歌詞だよ歌詞!!!!!ちくしょうめ!!!!!!!!!!!!!!!!
丹生ちゃんのこと、めちゃくちゃ好きですよ。
下手したら小坂菜緒さんより対外的に受けがいいかもしれないほどの明るい笑顔のアイドル。
めちゃくちゃ明るくて可愛い無敵スマイル。
憧れてる新垣結衣さんに似てる部分もありつつ、下手したらガッキー以上に笑顔が素敵ですよ。
とんでもないアイドルですよ……。
なんで、その丹生ちゃんをセンターにして、あの歌詞を歌わせようと思った???
今でも信じたくないですよ。悲しすぎる世界。
これ現実?
実はまだリリース前だったりしない?
本当に歌詞アレだったの?
嘘でしょ?
どういうことなの?
なんで?
ナゼー?
『日向坂らしさ』の定義をしよう
ちゃんとメンバーも、運営も、そしてファンも、『日向坂と言えばこういうグループ!』って断言出来るように固めましょう。
ディスコグラフィーは全部明るめなのにね……。
『ハッピーオーラ』とか言いながら、ハッピーか微妙な曲も多すぎましたって。
良くも悪くも、色んな曲をやりすぎたと思いますよ。
映画『希望と絶望』で見せて良いのか分からないほど多くの人間らしさを見せたからこそ、って部分もあるかもしれませんけど、いつまでそれに引きずられてんすか。秋元康さん。
3th『こんなに好きになっちゃっていいの?』
7th『僕なんか』
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こういう暗い曲は、今もうやってる場合じゃないでしょ。
グループカラーが確立してて、明るい曲が沢山あって、「なんか明るい曲ばっか飽きてきちゃったよ😂」みたいな超絶余裕がある時だけにして下さい。
楽曲披露、パフォーマンスする時に、考えずとも笑顔で披露出来る曲をちゃんと表題曲やリード曲にして下さいよ!!!
笑顔の曲にしてくれって!!!!!
「なぜ日向坂に惹かれましたか?」の質問、去年あたりやってたし、それこそ4期生に聞きなさいよ。
『笑顔』
『明るい』
『面白い』
とかでしょ?
俺も、ひなあいが面白く、笑顔のみんなに惹かれてファンになりましたよ。
なのに、なんで笑顔の日向坂メンバーに惹かれてファンになって、笑顔になれない訳の分からん曲をパフォーマンスさせられてる姿を見せられなきゃいけないの?
「全部笑顔にしろ!」とまでは言わないですけど、表題曲やリード曲くらい迷わず笑顔ばっかりの曲やって下さいよ。
ほとんどのアイドルが「笑顔を届けたい!」って言うだろうし、それだけ普遍でありきたりなコンセプトかもしれませんけど、日向坂もそれが根幹で何が悪いんですか。
おまけ:佐々木久美さんセンターだったらやって欲しかった曲
#日向坂 キャプテン佐々木久美さんセンターだったらやって欲しかった楽曲イメージ
— むっとん (@funyofunyo) 2023年10月30日
1位 威嚇するような笑顔で全部笑い飛ばせ!な曲
2位 安心してと微笑みかけてくれる曲
3位 ふざけてんのかってくらい可愛い子ぶる曲
4位 とりあえずMVで走りまくってる曲
5位 NIGHT FLIGHT
今まで色んな逆境があっても、笑い飛ばせるようになったのがイッキサン達の強さであり、日向坂の底力でもあると思いますよ。
誰も特に得しない恋愛縛りも月星で解放されたと思うんですけどね。
1期生曲の『愛はこっちのものだ』をリード曲にそのまましていいくらい好きです。
「Pump up the music!!!」を大声で笑顔で叫びまくるリード曲、見たかったなぁ……😭
あと、スプラの時とか、
「戦いたい」
「勝ちたい」
みたいに言ってる、きくとしコンビ。サイヤ人精神。男子小学生っぽさ。
そういう面白さもあるのに、なーんで訳分からん説教かます曲にしちゃったのさ……。
これネタっぽいですけど、「戦って認めてもらえないと居場所が無い」っていう過去のひらがなけやき時代の経験に基づく生き様なのかもしれませんからね。
『笑顔で戦いに向かう戦闘狂』っていう、少年ジャンプ主人公みたいな精神性あるのに、なんで使ってないの!!!
ゼロイチ反省会
誰が誰に何を言うてるのですか?
誰に刺さるの?
教えてよ。
キャプテンこういう言葉使い絶対しそうにないからズレて見えるのよ。
シリアスモードでも、「大丈夫だよ」とか、「しっかり魅力あるよ」とか言うと思うんですけど。
ニヤリと笑いながら「戦え!」「勝て!」とかも言いそうだけど。
「全力で生きてみろよ」
「愛も思い出も投げ出せよ」
「自信なんてのは 人にもらうもんじゃない」
「君は0から1になれ」
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こういう事、言うかねぇ……?
「せっかくなら全力でやろう」
「過去は忘れて未来を見よう」
「自信が無くても 最初はそうだよ」
「君は0じゃない」
こんな感じならギリ言いそう。
あと、確かにアイドルとして年齢が高めかもしれないけどさ、なんでシリアス曲にしたの?
女子高生くらいじゃないと笑顔になれない、とかな訳が無いじゃん?
むしろ色々経験してる今だからこそ、何でも笑い飛ばせる強さがあるんじゃないの?
もったいない……。
めちゃ面白くアイドルとしての特徴的な人間性を知らず、ただ『アイドルの中で年配さん』というだけの情報量から生み出した歌詞、みたいな印象です。
おまけ2:仮定センターでやって欲しい曲案
これセンター予想にも関わってきちゃいますけど書いておきます。
「なんでそんな曲にした!?」って俺だって言いたくねぇですよ。
なので先に「こういう曲にして」と書いておきます。
正源司陽子
不安があっても、気にせず走り出しちゃおう!曲
佐々木美玲
なんでも笑い飛ばしちゃおう!曲
上村ひなの
恩返しと成長したよ曲
丹生明里
笑顔全開曲
河田陽菜
笑顔で思わせぶりな悪女曲
ある意味アイドルらしい感じの……w
ってこれキツネか
その他
今の小坂菜緒さん、センターやった時、どういう曲が良いのか俺には分からん……。
センターやったらやったで、しっかりこなしてくれる信頼は間違いなくありますけど、ちょっと大人の優しく保護する側に居るような……?
散々「笑顔曲に戻せ!」と言った手前、どうにもセンター予想、センター曲の想定がしにくいです🥺
あと金村美玖さん、『弱みを見せられる強み』みたいな変な覚醒してる気もするし、まだ20歳だし、なんかのタイミングでセンター再登板やりそう。
「ネガティブだからねー!!!」みたいな開き直ってポジティブにしか見えない曲、とか?w
いやまぁ普通にアーティスティックな大人っぽい曲も似合うでしょうけど、それはもうなんか期別曲で大量にあるから良くない……?
まとめ
以上、これはただ1人の意見です。
これと同意見じゃなくたって、もちろん良いです。当たり前です。
「何言うてんだアホ!」でもいい。
人の数だけ意見があって良い。
でも、1人1人が『本当に思ってる事』を言わなきゃダメだと思うんですよ。
ファンだから、
応援してるから、
傷付けたくないから、
だからって、好きでもない曲を無理やり褒めたり、何も考えず反射的に「素晴らしい曲だ!😊」とか言うの、それダメだって絶対。
いくら推し活って言うたって……。
すべてが悪い方に進んじゃいますよ?
子供の躾けだと思ったら分かりやすいですかね?
「野菜食べなくてもいいよ!可愛いよ😊」
「人を殴ってもいいよ!可愛いよ😊」
「物を盗んでもいいよ!可愛いよ😊」
絶対ダメでしょこれ。いや流石に大げさですけど、本質的に全肯定は似たようなもんじゃないですか?
良い悪いを正しく、自分の心に従って言わなきゃ、全肯定教育と大差無いでしょうに。
もちろん言い方を気をつける必要はあります。
「このクソが!!!!!!!!」とかダメ。
でも、「ちょっと暗すぎると思う。もっと明るい曲が良いな」とかは、思ったなら言うべきですって。
ファン全員が「なんか違うな……。けどまぁ褒めておこう」で褒めたら、支持されてると受け取られ、そういう曲ばっかりになりますよ?
本心から「ガラス窓みたいなの表題曲にしろ!」って思うなら、それはそれで全然言っても良いと思いますが。
…………いやまぁ、カッコいい曲やりまくって欲しいなら、すぐ隣に櫻坂さんが居るんだから、そっち追いかければええやんけ、とは思いますけど。
これを読んだファンの方、荒らしにはならないように、それでいて誠意ある発言をしていって下さい。
1人1人が真摯に言葉を届けて、それで初めて良い方向に進めると思いますよ。
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励ますだけ、褒めるだけ、喜ばせるだけがファンに許された活動という訳じゃないでしょう。
本当に相手を傷付けないか考えながらも、要望があるなら伝えた方が良いでしょう。
自分が伝えなきゃ、一生知らないまま進んでしまうかもしれないんだから。
そう、
みんな、
ミーグリを買いましょう。
終わり
(目次再掲)